ヒトの心がなんでも決めている〜愛のバクダン〜
数あるB'zの曲の中からこれは深い!と思った歌詞を紹介していきます。
記念すべき初エントリーは、
「ヒトの心がなんでも決めている」〜愛のバクダンより〜
です。この言葉すごく気に入っていてもう一つのブログのタイトルにも使ってるんですが、ほんと世の中ヒトの心がなんでも決めていると思います。
学校、会社、政治など社会って理論的に物事が決まっているようで、そうではないんですね!いつの時代もどんな組織であろうと人の思惑が絡んでいて、そこには嫉妬や裏切りなどが入り混んでいて、必ずしもベストな決定がされているとは限りません。
例えば、会社において優秀なA君より仕事が出来ないB君が先に昇進することが決定したとかです。
愛のバクダンの歌詞ではジェラシーという言葉がたくさん出てきて、世の中所詮ヒトのジェラシーで廻っていると歌われています。そこに響くのは、あなたの愛の力(愛のバクダン)だよ?というストーリーなのですが、このへんのことをクサくなくカッコ良く歌えるB'zは凄いですね^_^
というわけで、こんな感じでブログ書いていきますので、よろしくお願いいたします(。-_-。)